水道水の危険性放射能は大丈夫?!

2011年、原発事故が起こりました。

 

事故当時は放射性物質の拡散が広範囲に渡り、

 

東北を含む首都圏でも放射性物質の検出がありました。

 

毎日飲む水。水道水には本当に放射性物質は含まれていないのでしょうか?

 

日本の水道水、放射能は本当に大丈夫?

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水道水放射能の検査体制は?

東京都の水道の検査を例に見ていきましょう。

 

各自治体が検査している放射性物質の項目は、

 

「放射性ヨウ素(I134)」

 

セシウム134(CS134)」

 

セシウム137(CS137)」

 

です。

 

東京と水道局の検査では、ゲルマニウム半導体検出器という器械を使って

 

調査しています。

 

検査基準に下限値を、0.5bq/kg~0.8bq/kgまで行っていて、

 

検出なし、だから安全としているようです。

 

 

ただ、少し疑問なのが、ゲルマニウム半導体検出器であれば

 

下限値0.05bq/kgまでは検出できますから、どうして下限値を上げるのかが

 

疑問が残るところです。

 

放射性物質というのは、よく半減期という言葉が使われますが、

 

セシウムであれば約3年で半減になる、と言われています。

 

 

しかし、いったん放射性物質を口に入れれば、三年は体内で細胞を傷つけ続けます。

 

半減期といっても、放射性物質が単に半分になるだけで

 

すべてが消失するワケではありません。

 

このように考えると、放射性物質が検出なしだった、半減するから

 

大丈夫、とはとても納得できる説明ではありません。

 

 

特に乳幼児は細胞分裂が盛んですから、

 

放射性物質が体内に入ると大人より影響を受けるというデータがあります。

 

 

せめて子供には、放射性物質の心配のいらない水を与えたいですね。

 

 

2017年はもう放射能は出てないの?

 

東京都の水道局のデータによると、

 

2017年の検査結果ではND(不検出)が続いています。

 

そのため、一見水道が安心できるかのように感じてしまいますが、

 

100%安全だと私は言い切れないと考えます。

 

浄水場の発生土には放射性物質が検出されている?

水道水が私たちの口に運ばれるまでは、

 

川で取水し、浄水場で殺菌などされ安全な状態で各家庭に運ばれます。

 

浄水場の発生土」とは、

 

水道が作られる過程で出た、河川の中の汚れを取り除いて出た

 

土のことを言います。

 

この浄水場の発生土には、今もなお、

 

放射性物質が検出されています。

 

平成27年の首都圏の浄水場の発生土の放射性物質検出結果が、

 

ヨウ素は検出されていないものの、セシウムについては

 

42bq/kg~160bq/kgまで検出されています。

 

 

つまり、原発事故はまだ終息していないため、

 

放射性物質がつねに拡散されているということです。

 

 

これはどんなことを意味するのか?ぜひ考えてみたいものですね。